催眠セラピー（ヒプノセラピー）で幸せを掴む魔法の教室
ヒプノセラピーとは？
催眠療法（ヒプノセラピー）ではこんなことができます
-
恋愛のメンタル作り
-
失恋の痛み軽減／解消
-
ストレスの軽減／解消
-
禁煙、ギャンブル依存の解消
-
ダイエット等
-
トラウマの問題を軽減／解消
-
人間関係のストレス解消
-
イメージトレーニング
ご相談はこちら⇒
催眠と聞くとまるで縁の無い話と思っている人も多いでしょう。
テレビやドラマのイメージが強く、恐がる人も多いのですが、
催眠ショーのように意識を操られるようなことはまずありません。
実は誰しも毎日催眠状態を経験しています。
催眠状態とはいったいどのようなものでしょうか？
催眠状態といっても意識はハッキリとあります。
記憶もあります。話も聞こえますし、日常とあまり変わりません。
違うのはとてもリラックスした状態だということです。
頭がふわっとして、睡眠に入る一歩手前の感覚です。
つまりは「寝起き」を思い出していただければわかるかと思います。
他には料理や、ゲーム、運動等のように集中していると
あっという間に時間が過ぎてしまうことがありますよね。
これも催眠状態にあたります。
横断歩道で信号待ちをしていると意識がフンワリとした経験が誰にもありますよね。驚くことに、信号待ちの6割の人が催眠状態にあると言われています。料理や読書をしている時の熱中して時間があっという間に過ぎてしまった感覚や緊急時に思わぬ力が出てしまう「火事場のバカ力」等も催眠の一種です。
このように日常的に私達は普段から経験していることなのです。
催眠療法士がすることは顕在意識と潜在意識を繋げることです。
普段無意識で行っている催眠状態を意識的に作り上げ、
潜在意識つまりは感情・感覚・記憶・イメージ力・直観力に
ダイレクトにアクセスします。
これによって心の整理をつけたり、イメージ力を広げたりすることが
可能になるのです。
イメージというのはあなたが思っている以上に強力です。
意識に根差したメッセージを送るのでセルフコントールも通常より
格段に行いやすくなります。
表現的な誤解からスピリチュアルとして捉えている方もいるようですが、そうではありません。
世界的に見ると催眠というのは、学術的/医療的に広く知られた分野です。
催眠療法は1955年に英国医師会(British Medical Association)に1958年には米国医師会(American Medical Association)も催眠を有効な治療法として認めています。その他、米国心理学会(American Psychological Association)と米国歯科医師会もまた催眠を有効な治療法として認めており、米国には催眠療法の博士号が存在します。
また海外では英国のキャサリン妃やハリウッドのミランダ・カーやジェシカ・アルバなどが行なった催眠出産という出産方法等もあります。薬を使わないという強みを活かしたものですね。
残念ながら、日本では治療としては認められず、法律的にも厳しい制限を受けていますから、単なる癒やしのアイテムとしての位置づけかもしれません。
それでも、人の潜在意識である感覚、感情、直感に直接働きかける手法は多くの人の問題解決に繋がっています。
「疲れた・・」が口癖になってはいませんか？
仕事に追われる毎日でついつい
そんな言葉が口をついて出てしまうかもしれませんね。
-
仕事がいつまでも終わらず、今日も残業で帰れない
-
ストレスが解消できずに疲労感が溜まっている
-
職場の人間関係に悩んでいる
-
生きている実感がない
あなたはこんな悩みを持っていませんか？
不思議なことにこのような悩みを持っている人は決して少なくありません。
なんとも住みにくい世の中ですね。
もしも、あなたが同じような悩みを抱えているなら、
今回の話はとても価値あるものになるかもしれません。
心の疲れとは思っている以上に質の悪いものです。
じわじわと毒のようにあなたを蝕んでいきます。
身体の傷は小さいものなら、バンソウコウを貼るか薬を塗るか等
明確に対処法が分かりますが、心の傷は小さいものがどんどんと化膿していくため、
気が付くと、とんでもなく大きなダメージになっていることがあります。
こうなっては爆弾を背負って生活しているようなもの･･･。
いつ爆発するか分かりません！！
そうなる前に「心」のコントロールをはじめませんか？
私もかつてそうでした･･･。
運悪く、仕事の悩み・恋愛の悩み・家族の悩みが一斉に押し寄せてきた時期がありました。
人生とはそういうものかもしれませんね。
その時の私は本当にひどい状態でした・・・
病院にこそ行きませんでしたが、夜もまともに寝ることができず、
朝、目が覚めてもボーーっとしていて何をしても力が入りません。
仕事では自分でも信じられないようなミスが増え、
ただでさえ、ストレスの多い職場で更に上司から怒られるという悪循環です。
疲れが取れないため、外で遊んだり人と接する機会も減ってしまいました。
土日休みの月曜出勤が地獄のように重く感じた日々でした。
そんな時、ある日あるテクニックを実践することで私の毎日は変わるようになりました。
それはもちろん、全ての悩みを解決して
あなたをいきなり幸福に満たすような
魔法じみたものではありません。
あなたの心にフンワリとカバーを掛けるようなものです。
これによりあなたの心はクッション包まれたように
日常のギスギスしたダメージから守られるようになります。
それはもちろん全ての悩みを解決して、あなたをいきなり幸福に満たすようなものではありません。
あなたの心にフンワリとカバーを掛けるようなものです。
これによりあなたの心はクッション包まれたように、日常のギスギスしたダメージから守られるようになります。
もしもあなたが自分のストレスと向き合って、人生を楽しいものに変えたいと
思っているのであれば、このページを見てください。
▼詳細はこちら
応用法は無限に考えられます。